変形性膝関節症、変形性股関節症でお困りの方
体の不調は歳のせいと諦めてた。
初回から3回来院後の変化
なぜ整形外科、整骨院に通ってもあなたの痛みが治らないのか?
1ヶ月間もマッサージをしても、湿布を貼っても電気をかけても良くならない方や湿布や痛み止めだけをもらって、結局良くならずに悩んでいる方がたくさんいらっしゃいます。
マッサージや電気治療、湿布などは、炎症を起こしている筋肉などの組織に対してアプローチします(対症療法)。
対症療法では、そこの筋肉や組織の炎症を抑える治療を行いますが、なぜそこに炎症が起こるのか?という部分には着目していません。
よく『関節がすり減っていると病院で言われた。だから痛いんだ。』とおっしゃる患者様もいますが、軟骨には痛みを感じるセンサーがないのですり減っても痛みは感じません。
根本改善を目指すためには、もっと大事な見るべきポイントがあります。
ただ痛みを感じる箇所に湿布を貼る、マッサージ等で痛いところを揉むだけでは根本の改善にはなりません。特に、筋肉の異常な緊張状態は炎症を起こす一歩手前の状態ですので、不調を感じたらできるだけ早めにご相談、施術を受けられることが適切です。
膝や股関節は日常生活で多く使うため、軽い痛みでも自力でよくなることはほとんどありません。 症状が重くなると寝ている間すら痛みを感じ、不眠症のような状態になる方もいます。さらに深刻化すると、歩けなくなることがあります。プロの判断によって原因をしっかり突き止め、最適な治療を行いましょう。
初めのうちは施術を受ける毎に改善を感じていただけることと思いますが、数回治療を重ねていく度に良くなり、日常生活が楽になっていく状態を体感いただけることと思います。
当院で行なっている施術は、人間にとって最も大切な脊髄神経が通る脊椎の歪みを改善することで硬くなった筋肉だけではなく脳からの神経伝達がよくなることで自然治癒力が向上します。