ぎっくり腰(急性筋筋膜性腰痛)の代表的な疾患
腰の骨や関節には異常が見られない、筋肉の過剰な緊張やそれに伴う筋膜の損傷により起こる急性の腰痛。
重量物を持ち上げた時やスポーツをしている時だけでなく、長時間の車の運転や椅子から立ち上がる時、朝の洗顔時など日常生活動作による腰への負荷でも発症する。
日頃からの腰の疲労(立ち仕事やデスクワークなどの長時間の同一姿勢・過度のトレーニング・睡眠不足など)が溜まっていくことで筋肉の柔軟性が失われていきます。
限界に至るとその瞬間まで腰に痛みを感じていなくても、弱い負荷でも発症してしまうので日頃からのメンテナンスが必要です。
ぎっくり腰（筋・筋膜性腰痛）を根本から改善する、まどか整体院独自のアプローチ
当院では、ぎっくり腰の原因を「日常的に姿勢の歪みから生じる腰への負担」、「お身体が機能的に使えていないこと」だと考えています。
背骨が歪むことで、脊髄神経が圧迫され様々な不調に繫がります。
筋のマッサージや電気治療など
→一時的に筋は緩んで楽になるが、背骨はそのままなので戻りやすい❌
当院の骨盤、背骨調整
→背骨自体を整えることで筋も張りにくく、繰り返すことで不調が出にくくなる⭕️
当院では、身体の歪みを整えていくことで、神経伝達がスムーズになり自然回復力が働き主訴の解消へと導きます。人が本来もっている「良くなる力」をDRTの施術によってサポートしていきます。
もしあなたが筋・筋膜性腰痛（ぎっくり腰）でお悩みなら、1人で悩まずにぜひ、まどか整体院までご相談ください。